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相談可能内容一覧
小さな子からお年寄りまで対応可能
家族や職場の人間関係、仕事で悩んではいませんか。ストレス社会の現代は誰にも相談できずにそのまま悩みを抱え込んでいる人が多くいらっしゃいます。一人ひとりに合ったカウンセリングで自分の状態を理解してもらい、自分を見つめなおすきっかけを与えています。また、法人向けの研修やコーチングなども行っており、組織の中でパフォーマンスを発揮するためのマインド確立を目指します。
相談内容
1.こころの病気
2.トラウマ
3.発達障害
4.不安障害
5.依存症
6.適応障害
7.うつ病
8.パーソナリティ障害
9.身体表現性障害
10.引きこもり
11.不眠症
2.トラウマ
3.発達障害
4.不安障害
5.依存症
6.適応障害
7.うつ病
8.パーソナリティ障害
9.身体表現性障害
10.引きこもり
11.不眠症
12.自死・自殺・自殺防止
13.不登校
14.HSP
15.摂食障害
16.ヤングケアラー
17.自傷行為
18.性犯罪者
19.セクシャルマイノリティ
20.反抗挑戦性障害
21.家庭内暴力
22.ためこみ症
13.不登校
14.HSP
15.摂食障害
16.ヤングケアラー
17.自傷行為
18.性犯罪者
19.セクシャルマイノリティ
20.反抗挑戦性障害
21.家庭内暴力
22.ためこみ症
23.育児
24.性格
25.対人関係
26.家族関係
27.職場のストレス
28.人生と生きがい
29.いじめ
30.被害者・被災者支援
31.からだの病気
32.その他に対応できる困りごと
24.性格
25.対人関係
26.家族関係
27.職場のストレス
28.人生と生きがい
29.いじめ
30.被害者・被災者支援
31.からだの病気
32.その他に対応できる困りごと
早期改善への一歩・心理療法によるアプローチ
心療内科や精神科に通院している方では、心の問題を改善させるために精神薬を服用している方がいらっしゃるかと思います。精神薬は薬によって様々な効果が期待されていますが、不安や抑うつ気分といった精神的な症状を緩和することを基本的な目的としているので、精神的な症状の根本的な問題は解決してくれません。根本的な問題として人間関係の悩み、仕事や学校の悩み、家庭の悩みなどが挙げられます。これらの問題は薬を飲んでも解決しませんので、心理療法を通して今までとは違った視点で問題について考えたり、感情のコントロールしたりすることを通してメンタルを強くし、生きやすさに繋げていきます。
心理検査で自己理解を深める
当ルームでは心理検査を行っています。考え方や行動の癖を分析することで相談者様の性格をより深く知ることができます。心理検査はアンケート形式のものもあれば、描画、実際に手作業をして能力を見させてもらう検査もあります。心理検査の中にはストレスの度合いや精神疾患のリスク、知的・発達障害のための内容もありますので、問題改善の方向性や人生の方向性を決めるための判断材料として相談者様のお役に立つと考えます。